CASA設立10周年
2023年5月、株式会社CASA設立10年に会社ロゴを作成しました。 CAS…
西山が会長を務める京都で一番新しい商店会「東寺道親交会」は設立4期目となりました。
「料理つくり、人つくり、街つくり」を事業の柱に活動するCASAですが、一年に一回の商店会のマルシェイベントは一番力がはいります。
これまでのマルシェは、昼間のみの開催で、
会場が、東寺道コミュニティ道路沿いと下殿田ガーデンと
複数に分かれていました。
そこで今回は、昼マルシェは下殿田ガーデンのみで、
今まで通り昼間に親子さんやご家族、多世代で来られる楽しい時間に、
そして夜マルシェは、通り沿いに出た屋台を回ってお酒やつまみを楽しむ
大人が楽しめる時間に。
飲食店主の多い商店街「東寺道親交会」ならではの催しとなりました。
特に夜の東寺道に賑わいをつくる為に、各所に道路占有許可を取得して屋台や出店を出店して、夜の東寺道に灯りを灯しました。
飲食店営業は自店舗の売上を上げる事に多くの力を注ぎます。それは当たり前のことで多くの店主さんはそれ以外の事に時間を割く事ができない事情があるのを理解しています。
これはCASAの考え方ですが、お店はお店だけが存在しているわけでは無く、お店が栄えるにはその通りや町そのものが豊かである必要があると考えます。インターネットで集客出来るからそんな事は関係ないと考える事業者もいます。短期利益を求めるならそれでもいいかもしれませんが私たちはそのようには考えていません。
ビジネスには短期利益と長期利益の両方にリソースを投入すべきが私たちの考えです。
長く商売を続ける為には焼畑農業ではなく、土地を耕す、肥やしていく活動が不可欠だと考えます。
京都に100年以上続く企業が多いのは目先の利益では無く、未来の世代の為に意思決定する企業風土があると思います。
まだ創業15年余りの会社ですが、京都にある企業文化、老舗企業の取り組みから学べる事はたくさんあると感じます。





